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2011年10月

2011年10月30日 (日)

物忘れと認知症

Img_20111_3 平成23年度の倉敷市難病連絡会第2回の講演会を主催し開くことができた。今回は川崎医科大学副学長で、神経内科部長の砂田医師を講師にお招きして、少子高齢社会の中で待ったなしの認知症をテーマに、「物忘れと認知症」という、二つの違いという視点から講演があった。

その中で、認知症は疾病であって、75歳以上の長寿になると5人に1人が羅患している病気だと説明があった。

また、アルツハイマー型認知症が脳血管型を抜き認知症の1位となっている実情や、アリセプト以外の認知症の進行を遅らせる医薬品も開発されてきている将来的な治療の可能性についての話もあった。

参加者は、他人ごとではないと真剣に聞き入っていたようだった。